新しい関数「FILTER」など6つの関数が導入(Office365)

未分類

  • FILTER:定義した条件に基づいてデータの範囲をフィルター処理
  • SORT:範囲または配列の内容を並べ替え
  • SORTBY:範囲または配列の内容を、対応する範囲または配列の値に基づいて並べ替え
  • UNIQUE:一覧または範囲内の一意の値の一覧を返す
  • SEQUENCE:1、2、3、4など、配列内の連続した数値の一覧を生成
  • RANDARRAY:ランダムな数値の配列を返す

ざっと見た感じ、基データは別で置いておいて、フィルタ結果やソート結果を表示できるっぽいですね。

今までのフィルタやソートは基データをイジる形で、その都度しないといけなかったですが、
フィルター定義を関数で指定しておけば、常にその結果を表示できるので結構活用の場は多そう。

関連記事

記事はありませんでした

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

  • ▼お小遣い稼ぎしませんか?▼ 日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス

    クレジットカード・FX口座を作るだけで簡単に3万円GETです。一切支出はありません。

ユーザー定義関数 NA() VLOOKUP 変換 SUMIFS バーコード 検索 置換 フロー図 作業効率UP HLOOKUP XLSTART MATCH DATE 図形 無料 グラフ テンプレート 日付 TODAY SUMIF INDEX COUNTIF SUM 条件付き書式 コピペ ワイルドカード 印刷 COLUMN 目標
  • 関西在住の30代サラリーマン。事務職で毎日Excelと戯れています。
    システム導入なんて資金が無い!Excelでなんとかやりたい零細中小の社長さん・事務員さんの力になればと思います。
    詳しいプロフィール


PAGE TOP ↑