新しい関数「FILTER」など6つの関数が導入(Office365)

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  • FILTER:定義した条件に基づいてデータの範囲をフィルター処理
  • SORT:範囲または配列の内容を並べ替え
  • SORTBY:範囲または配列の内容を、対応する範囲または配列の値に基づいて並べ替え
  • UNIQUE:一覧または範囲内の一意の値の一覧を返す
  • SEQUENCE:1、2、3、4など、配列内の連続した数値の一覧を生成
  • RANDARRAY:ランダムな数値の配列を返す

ざっと見た感じ、基データは別で置いておいて、フィルタ結果やソート結果を表示できるっぽいですね。

今までのフィルタやソートは基データをイジる形で、その都度しないといけなかったですが、
フィルター定義を関数で指定しておけば、常にその結果を表示できるので結構活用の場は多そう。

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